ご予約受付【2024秋 醸造分】〜めぐりあい〜綱島桃エール330ml 6本セット/Peach Ale

桃の香りと爽やかな味わいが広がる綱島桃エール。
横浜綱島で収穫された日月桃を贅沢に使用し、横浜ビールのブルワーが丁寧にい醸造しました。

【2024年秋の醸造分】をお届けします。
この綱島桃エールは限定販売のため、今しか味わえない贅沢な一本です。
2024年秋の醸造分をお見逃しなく、お早めにご予約ください。

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2024秋醸造分 横浜綱島桃エール　今回の仕込みはダブルヘッドブルワーの加藤和樹が担当します。

【横浜綱島桃エール6本セット】 ※準備数量限定
2024年9月19日より出荷開始致します。
※予約販売の為、出荷開始までは配送日時の指定はできません。
配達日時のご希望がある方は【備考欄】にご記入下さい。
（2024年9月23日以降のご指定から承れます）


【季節限定！数量限定！超希少！】
横浜市港北区綱島で唯一桃を生産されている池谷（いけのや）さんの桃を使用。
◉味わい
　辛口のスパークリングワインのようなキレと繊細で奥ゆかしい桃のフレーバーが楽しめる地産のフルーツエール。芳醇な桃の香りが口いっぱいに広がり、華やかな余韻が味わえる。

【綱島桃エールの素材について】
横浜市の綱島はかつて「東の神奈川、西の岡山」と呼ばれるほど桃の名産地。そうして、知られるきっかけを作ったのが先代の池谷道太郎さんでした。
戦争による影響や水害を受けて、桃の生産は中止せざるを得ない状況になってしまい、悲しい想いで日月桃の生産は一時途絶えたのです。
しかし平成10年に奇跡的に苗が見つかり、現在まで育ててできたこの桃は幻の桃と呼ばれています。

「日月桃」は、枝から外れてしまう直前まで熟した時（完熟）のみ収穫します。それも優しく触れないと潰れてしまう程の柔らかさ。また収穫した桃は、当日ご自身で販売されている為、スーパーや百貨店にも流通されていません。

綱島の桃の歴史の語り部であるこの貴重な桃はビールに姿を変え、毎年桃の地元である綱島の地域の方々へお還ししています。

希少で大事に大事に育てられた池谷さんの桃を生かした優しい味わいのビールです。
数量限定ですが、ぜひお楽しみください。


◉綱島桃エール 330ml ×　6本 アルコール5.0%　

＜配送のご案内＞
商品発送は2024年9月19日より開始となります。
それ以前にご予約注文をされる場合、配送日時指定ができませんのでご希望の場合【備考欄】にご記載下さい。
※配送日時指定は2024年9月23日到着から承れます。

熨斗は無料にて承りますので必要な場合は、備考欄にご記載下さい。
・ご希望の際は【表書き】【水引の種類】【名入れ】を必ず備考欄にご記載ください。
・短冊熨斗となります。
・内熨斗は未対応です。

＜6本箱の大きさ＞
高さ：24.3cm　幅：20.9cm　奥行：14.3cm

［ご注意ください］
【宅配ボックス】のご指定や【置き配】の対応は出来かねます。備考欄にご記載頂いても
ご対応できません事を予めご了承ください。

【めぐりあい　横浜綱島桃エール】
　横浜市港北区綱島で唯一桃を生産されている池谷（いけのや）さんのご紹介です
※２０２１年撮影のものです。

＜配送のご案内＞修正
商品発送は２０２４年９月１９日より開始となります。
それ以前にご予約注文をされる場合、配送日時指定ができませんのでご希望の場合【備考欄】にご記載下さい。
※配送日時指定は２０２４年９月２３日到着から承れます。

「めぐりあい meguriai 」
ヨコハマには横浜のビールがある。「横浜ビール」のシーズナルビールは、地元生産者の方々によって作られた貴重な果物を使用しています。舞岡の紅ほっぺ、小田原の清見オレンジ、綱島の日月桃。これらは全て、生産者の方々との信頼関係によって毎年醸造させて頂いている大切なビールです。
また、醸造士は果物の素材を活かす為にレシピの改良を重ねています。 生産者、土地の魅力を“めぐる季節”の訪れと共に楽しんで頂きたい。そうした想いを一つに、シーズナルビールブランド「めぐりあい meguriai 」が誕生しました。
このビールを通して「人」「土地」「季節」を巡り、素敵な出会いがありますように。